経緯５

ＭＦ１０の新車価格を調べる上でネックになったのが、
ＯＰキャンペーン31500円の実施。

キャンペーンなし価格で見積りを貰わないと比較検討が
きちんと同条件で出ない。

電話又はメールで店舗にアプローチし、価格だけではなく
対応の良さなども購入比較ポイントとする。

嫌いじゃないので比較表をエクセルで作成しひと目で分かるようにする。

ホンダ系の1社が非常に安く対応もクィックかつ丁寧（店舗は都内と千葉にある）
車体509000円＋諸経費で乗り出し566,460円…最安値！

関東で一番安いと言われている都内にある志野サイクルは
車体511000円＋諸費用で乗り出し568,270円
…あれ？最安値じゃない！
でも最安値との価格差は1810円しかない

ホンダドリーム店Ａは
車体589050円（クーポン付）＋諸費用で乗り出し631,270円
クーポンなしは扱いしたくないらしい＋対応が悪い（メールが遅い・メールの書き方が酷い）
ココのドリーム店は経営が普通のバイク店

ホンダドリーム店Ｂは
車体546000円（クーポンなし）＋諸費用で乗り出し582,920円
メールの対応も早く、内容も的確
最安値との価格差は16460円だが、メーカー保証2年にドリーム店保証で計3年保証

更にメリットあるドリームカード加入やホンダ直系の安心も後押し。
ドリーム店Ｂはドリーム店を展開する経営母体としては最大らしく、
連結子会社になっているので安心度も高い。

試乗も出来るのでドリーム店Ｂに平日　出掛けることに。

経緯４

 mixiや価格コム、更にネットサーフィンでスカイウェイブの
ヒアリング＆リサーチを深く掘り下げる日々。

スロットルシフトの導入でタイプ-Ｍの価格が上昇傾向に。
旧タイプ-Ｍの価格は下落するが、色も選ぶことが出来なくなってくる。
（黒があちこちで売り切れし、黄色・青色・赤色が残る）

再びフォルツァも視野にいれＭＦ１０のオーディオＰが出たこともあり、
オーディオＰの付かないモデルの価格下落が顕著になってくる。

結局スカイウェイブはモデル末期であり、
基本設計が古いことは事実であることから、
ＭＦ０８の後継車ＭＦ１０の新しい設計思想を読む機会が増え、
自身の中でＭＦ１０の新車で進めることを決意。

経緯３

暫く時間も経過して株価も落ち着きを
取り戻し始めたので、再び購入モードに。

自分の体（身長約180センチ）とのバランスや値段との
兼ね合いを考えた時にフォルツァにこだわる必要はないのではとの
気持ちが芽生え、スカイウェイブタイプ-Ｍを第一希望に
色々とリサーチを実施。

スカイウェイブ乗りの世界では有名なプライベートチューナーが
割と近場にいて、かつ少ないスカイウェイブ乗りのサークル？の
活動（ＯＦＦ会や日帰りツーリング等）に興味を持つ日々。

価格的にも手頃感がありサイズも自分には十分かと、ほぼキメにはいる。